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藤竿伊知郎(薬剤師・協同組合 医療と福祉 情報室)
代々木病院の患者さんむけ新聞「くらしと健康」に2003年2月から2年間、サプリメントの解説を連載しました。サプリメントは、以前からある「健康食品」をとりこんで、大型商品となりました。
長引く不況の中でも業績を伸ばすことができる市場として、食品・飲料メーカーだけでなく医薬品メーカーも相次いで参入しています。マスコミを通じた大量宣伝、仲間内での口コミ宣伝で、いつの間にか、健康維持のためにサプリメントをとらないといけないかのような気にさせられています。
巧みな宣伝にまどわされず、消費者と医療の専門家が一緒になって評価をしていくことが大切です。
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紙面の都合で詳しい情報はかけませんでしたが、基本的な考え方を紹介しました。さらに勉強するための、手がかりとなる本とインターネットのサイトを紹介します。
わかりにくいことがありましたら、身近な薬剤師にご相談ください。
この連載記事に加筆したものが一冊の本になりました。
「サプリメントとの賢いつきあい方」
あけび書房、B6版 149ページ(2006年6月)¥1,470(税込み)
この本は、どこの書店でも購入できます。また、外苑企画商事の薬局でも販売しています。
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