薬害イレッサ
イレッサは、イギリスに本社を置くアストラゼネカ社が開発した肺がん治療薬。2002年7月、日本が世界初の製造承認をしました。5カ月という異例の速さで審査をおこなった結果です。
「副作用の少ない夢の新薬」という宣伝で売り出されましたが、発売直後から多数の副作用被害者を出しています。2010年9月まで間に819人の副作用死が報告されています。
医薬品の承認制度のあり方、宣伝広告・販売のあり方を問う裁判は、2010年8月に結審し、年度内に判決を迎えます。原告団は11月26日、和解勧告を求める上申書を出しました。
2011年1月7日、大阪地方裁判所と東京地方裁判所は、薬害イレッサ訴訟に関する和解勧告をおこないました。原告団は和解協議に応じることを裁判所に回答しています。
1月28日、和解勧告は被告側に拒否され、判決を待つこととなりました。
薬害イレッサ アーカイブ 最終更新日:2011.1.30
薬害肝炎
薬害肝炎 アーカイブ 最終更新日:2010.6.23
薬害根絶デー
1999年8月24日、厚生省は、薬害エイズ事件の反省をふまえ再発防止を決意して「根絶の碑」を庁舎正面に建立しました。
翌年から8月24日を「薬害根絶デー」とし、全国薬害被害者団体連絡協議会(薬被連)が「碑の前の誓い」を中心に厚生労働省交渉・文部科学省交渉・リレートークなど行動しています。
私たちも、この行動に合わせて薬害根絶を訴えています。
薬害根絶デー アーカイブ 最終更新日:2010.11.6