外苑企画商事のトップページへ

第27回薬学夏の学校 参加報告

交流会で出会えた仲間たち

槙野 和文(わかば薬局)

 最初は学校という名前だけあって、ずっと講義を聴いたりするだけかと思っていました。実際は講演を聴くだけでなく、ゲームがあったり、学生さんや他の職場の人たちとのディスカッションもあったりと、とても楽しく、そして刺激を受けるものだったなと思います。
 木島先生の性についてのお話は、小学生にも同じように話されているとのことだったのですが、とてもストレートでした。あらためて、性について話すのは恥ずかしいことじゃなく、すばらしいことなんだよと教えられたような気がします。
 そして、何よりも良かったと思ったのは、夜のバーベキューで、普段はほぼ話すことがないような他県・他職場の同期の人や先輩といっしょに飲んで話せたことです。全国に、がんばっている仲間たちがいるんだなと思えました。それだけでも、夏の学校に参加した意味があったと思います。本当に楽しかったです。

自分たちで作り上げた企画、やりとげた喜び

荒山 陽子(わかば薬局)

グループ討論風景 第27回薬学夏の学校は緑の美しい長野の安曇野で開催され、北は青森・南は沖縄からと、80名を超える多数の参加となりました。
 メイン企画として「若手薬剤師の本音」インタビュー企画がありました。事前に学生さんたち中心に「学生のときに何をやっておけば良かったか、今の学生に何が欠けているのか、仕事のやりがいとは何か」などの質問を、病院・薬局・ドラッグストア・研究職・企業職などの職の人にインタビューしました。同じ内容を当日グループ討議する企画でした。
 この企画を盛り上げ、中心となって動いた実行委員でもある学生さんたちの行動力、自分たちが今何をしなければいけないのか見つけだそうとするその姿勢に、私自身も刺激を受け、何を目的にしてあるべきなのか考えるきっかけになりました。
 インタビュー企画は、講義を聴く受け身の形式ではなく、みんなで話し合う夏の学校の特徴を示す企画であり、大変有意義なものでした。私自身、実行委員としての参加だったために、グループの話し合いを決められた時間内に発表できるところまで意見の方向付けをし、緊張気味のグループメンバーから意見を引き出していかなければいけないところが以外と難しかったです。
 去年の夏の学校は、生徒であったこともあり受け身の姿勢になっていましたが、実行委員として参加することで企画を作っていく楽しさを知り、これからはどんなことでも積極的に自ら目的を持って行動していこうと思います。

薬学夏の学校を主催した「新薬学研究者技術者集団」のホームページ

外苑企画商事のトップページへ