トップページ > 活動紹介 > 原水爆禁止2006年世界大会
代表参加しました
8月4日から6日に行われた原水爆禁止世界大会。核兵器廃絶を求める署名活動や、被爆者の願いを受け継ぐ若い世代の運動を広げることなどの行動目標を示した「広島からのよびかけ」を確認しました。参加者の感想を紹介します。
衝撃的な3日間
たくみ外苑薬局
岩本麻里
到着した広島駅のホームは、暑苦しい空気に包まれていた。8月4日、私たちは原水爆禁世界大会に参加するため、初めての広島に降り立った。
初めて広島ドームを目の当たりにし、その悲惨さに絶句した。これが原爆で焼け残ったものか…。
翌日、5歳のときに被爆した方から実際に話しをうかがった。5歳といえば、ふつうは、記憶などほとんど無い年齢。しかし、その方は、断片的ではあるが、恐ろしい場面を鮮明に覚えている、と語ってくださった。それほど強烈だったのだろうと察する。その後は、原爆資料館も3日目の平和祈念式も何ともいえない重苦しい気持ちになった。
この3日間は、とても衝撃的なものだった。私には到底想像できない現実だが、語れる人が少なくなってきた今、この現実を伝えていくことが重要だと感じた。貴重な経験の機会を与えてくださった皆様に感謝する。(薬剤師)
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